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充実した日々が待っている! 社会福祉法人慈光会Recruit Site
子どもたちにとっても、あなたにとっても、
ここが居心地のいい場所になりますように。
NEWS
新着情報
ご挨拶
子どもたち一人ひとりと向き合い、成長をサポート。
乳・幼児期に得る学びは、毎日の生活の中で知らず知らずに身についていき、たいてい、気づくとできるようになっているものです。
そんなお子さまたちにとって、とても大切な乳・幼児期を共に過ごすことができることを、嬉しく思っています。
一人ひとりのお子さまとしっかり向き合い、一緒に成長のお手伝いをさせていただきたいと願っております。
施設一覧
園の様子
園の様子
教育・保育方針
慈光会が大切にしたい考え方
一番だいじなことは人間観
POLICY 01
一番だいじなことは人間観
当法人の保育園は、人それぞれに仏性(ぶっしょう)があるとする仏教的人間観を基礎に置いています。
保育=「教育」+「養護」です
POLICY 02
保育=「教育」+「養護」です
ここが小学校以上の学校教育とは違うところです。幼児には、就学前の教育と同時に、温かく包み込む養護が不可欠です。
多様な世界の体験の機会を用意し、人とのつながりである社会性と世界への興味と関心を養いつつ、その成長のお手伝いをすることを使命と考えています。
あるがままの子どもの姿をだいじにすること
POLICY 03
あるがままの子どもの姿をだいじにすること
子どもの世界に入ってみると、生まれてわずか数年しかたっていないのにどうしてこう違うのだろう、と不思議に思われるほど、一人ひとり個性があり、輝いています。
そうした個性を丸ごと受け入れるところから保育は始まると考えています。
子どもと保育者との関係が温かであること
POLICY 04
子どもと保育者との関係が温かであること
子どもにとって保育者は、最高のお手本であり、育つ環境を一身に体現している存在です。
保育者との家族的で温かな交流を通じて、子どもが快適で安心できる人間関係のなかで育まれるということが、子どもの成長にとって最も大切なことであり、これが保育の基本であると考えています。
子どもが生活しやすい場所であること
POLICY 05
子どもが生活しやすい場所であること
子どもが生活しつつ学ぶところです。
子どもが家庭と同じ気持ちで生活するためには、なにが必要でなにが必要でないか、すべての選択の基準をそこにおいて保育を組み立てて行くよう努めています。
福利厚生
慈光会の充実した福利厚生をご紹介します。
職員みんなが安心して長く働くことができるような、環境づくりに力を入れております。
社会保険完備
社会保険完備
健康保険
厚生年金
雇用保険
労災保険
各種休暇
各種休暇
年次有給休暇
夏季休暇
結婚休暇
配偶者の出産休暇
忌引休暇
育児・介護支援
育児・介護支援
産前産後休暇
育児休業
子の看護休暇
介護休暇
介護休業
所定外労働の短縮措置等の制度
健康サポート
健康サポート
 時間外労働の制限制度
健康診断・生活習慣病予防検診
無料ストレスチェックサービス
  その他制度・手当
退職金制度
住宅手当
扶養手当
通勤手当
慶弔金・見舞金制度
労災上乗せ保険
団体長期障害所得補償保険GLTD
永年勤続者表彰
親睦会費・食事会費の補助
ソウェルクラブ(社会福祉事業向け福利厚生代行サービス)加入

有給取得率 (正規職員)

草花保育園            東福保育園
平均週休取得日数:12.1日       平均有給取得日数:12.6日
平均取得率:71.1%          平均取得率:69.5%

加美平保育園           若葉保育園
平均有休取得日数:11.5日       平均有給取得日数:13日
平均取得率:65.2%          平均取得率:76.2%

久米川保育園           あそか保育園 
平均週休取得日数:12.5日       平均有給取得日数:15.5日
平均取得率:65.1%          平均取得率:88%
育児休業・介護休業の取得率
100
育児休業・介護休業の取得率
3.0
正規職員 離職率

(正規133中4名退職)
【うち1名定年退職】
夏季休暇の取得率
100
夏季休暇の取得率

有給とは別に、特別休暇として取得可能
42.8歳
正規職員平均年齢
※令和5年度実績
研修について
法人内で実施している研修をご紹介します。
夏期研修会
夏期研修会

1年に1度、法人の保育が出発した地である大行寺に全職員が集まって行います。
子どもの心理や発達、現代の家族を取り巻く問題についてなど、保育に関わる分野の講師をお呼びして専門的なお話を伺ったり、園を越えたグループを作って職員同士で話し合いを行っています。
それぞれの保育にまつわる悩み・課題を共有することで、新しい視点や意見にも触れられ、保育の質を高める良い機会のひとつとなっています。
公開保育
公開保育

保育士として働いていると、なかなか他の園の保育を見る機会がありませんが、法人に6つの園がある強みを活かし、日常の保育を法人の職員に公開する日を作っています。
公開する側の先生からは「子どもとの関わり方を褒められ、自信になった/広い視野での意見が聞け、保育の参考になった/より良い保育の環境づくりに繋がった」、見学側の先生からは「ここの園でしていた遊びの工夫を、うちの園でもやってみたい」などの意見が聞かれ、新たな視点や課題に気づける、園の枠を越えた大切な学びの場となっています。
園内研修
園内研修

新人の保育士からベテランの保育士まで、慈光会では幅広い年齢層の保育士がいるのが大きな特徴です。
しかし、同じ園で働いていても、意外と他のクラスの保育をゆっくり目にする機会はそう多くありません。
そこで、各クラスの保育の様子を同じ園の保育士と見せ合います。
アドバイスを送り合うことで、お互いの保育の良さに気づいたり、子どもへの理解が深まったりと、園の職員同士が学び合い、連携を高める上での重要な機会となっています。
歌の研修
歌の研修

毎月1度、私立桐朋学園小学校の音楽専任教諭を長年勤められた市橋邦彦先生をお招きし、各園の代表にレッスンをお願いしています。
保育現場において「音楽」は、その中身をより豊かにするために無くてはならない、重要なものです。
子どもに音楽の楽しさを体験させるには、保育士が正しい発生と音感を身につける必要があります。
内容はその年々で異なりますが、「知っているつもり」で「なんとなく」行ってしまいがちな、歌う際の正しい姿勢や発声の仕方・楽器の扱い方などを学びます。
装飾

デジタルカタログ

求職者用 パンフレット
スタッフインタビュー
保育士インタビュー
慈光会で働く保育士の生の声をご紹介します。
当法人では、保育士や栄養士など様々な職種のスタッフが活躍しています。
私たちと一緒に働きませんか?
スタッフインタビュー
Interview 01
あそか保育園
栗本 佳穗
秋草学園短期大学 2019年卒業
栗本 佳穗
母に憧れて保育士を目指しました
母が保育士をしていて保育士という仕事は元々身近に感じていましたし、私が小学生の時に甥っ子が生まれ、「子どもってかわいいな」と感じて自然と保育士を目指していました。
母は、今も仕事の良き相談相手としてアドバイスを貰っています。

職場の雰囲気が最高です
あそか保育園は家が近所で昔から保育園の近くを通ることが多く、道路から見える先生方や子どもたちの雰囲気がいいな!と思っていました。
実習でもお世話になりましたが、園長先生をはじめ職員間の仲がとても良く、その雰囲気が子どもたちにもいい影響も与えているのではないかなと思います。
働き始めた今でも職場のイメージが変わることなく日々が楽しいです。
Interview 02
久米川保育園
寺島 早織
貞静学園短期大学 2019年卒業
寺島 早織
保育士1年目を振り返って
入職前にイメージしていた保育士の仕事は、学生の頃に行った責任実習のように、一人で全てを行うかのようなイメージをしていましたが、複数担任の保育園では補助的な仕事の重要さや、報告・連絡・相談の大切さを働き始めて実感しています。
入職から3ヶ月間は保育士として一日一日を過ごすことに精一杯で、保護者の方とコミュニケーションを取ることもうまくいかず悩んだ時期もありました。
そんな時は先輩方が優しく教えて下さり、どんなことでも質問してひとつひとつ仕事を覚えていきました。

温かみのある保育園です
何でも言い合える、そんな温かさが職場にあります。 言い出しにくいことでも職員みんながちゃんと耳を傾けてくれます。 何でも話せること、ちゃんと聞いてもらえること、働く上で大切なことがきちんと行われています。
子どもたちは保育園で過ごす時間が長いからこそ、通うことが楽しくなる保育園にしたいです。
子どもたちにとって楽しい毎日をつくり出せるような、そんな保育士になれるよう努力しています。
Interview 03
若葉保育園
中山 亜美
白梅学園短期大学 2017年卒業
中山 亜美
先輩のアドバイスが勉強になります
他園で一度就職しましたが、そこでは先輩方からのアドバイスなどがない環境で、保育をしていても「これでいいのかな?」「どうしたらいいのだろう?」と悩みがつきませんでした。
若葉保育園の先輩方はアドバイスやお褒めの言葉、時には厳しい言葉もかけて下さり、とても働きやすく、私も日々成長することができていると感じます。
私は、保育園に通っていた頃の先生に憧れて保育士を目指しました。憧れの先生に少しでも近づき、後輩ができたら適切なアドバイスができるようにこれからも成長していきたいです。

心の距離が近い若葉保育園の保育が大好きです
若葉保育園は子どもたちや職員間の雰囲気がとても良いです。
就職前に園を見学させて頂きましたが、普段から先生方の子どもたちへの関わりがとても温かなまなざしに溢れたものなのだろうということが、雰囲気だけで伝わってきました。
小規模園の強みを最大限に活かした保育をしています。園舎は少し古いですが、子どもたちも職員間も心の距離が近い、この温かさのある保育を今後も守り伝えていきたいです。
Interview 04
若葉保育園
白鳥 はる奈
東京保育専門学校 2012年卒業
白鳥 はる奈
前職を辞めて、保育士を目指しました
30代で保育士の資格を取り、入職して10年目を迎えます。以前は、アパレル関係の仕事をしていましたが、保育士として働いている友人を見て「私も保育士になりたい」と思い、保育士養成校へ入学し現在に至ります。
園では、20代の先生から、経験を多く積んでいる先生まで幅広くいて、どの先生方も子どもたちのことを大切に思い、楽しみながら保育をする姿に私も刺激を受けています。

多くを学べる環境です
私自身も子育てをしながら働いていますが、子育てのことや保育でのことなど、相談しやすく頼りになる先生方が多く安心しています。
入職当初は小さかった我が子も大きくなり、園長先生、主任の先生をはじめ、多くの先生方が支えて下さったことで、今も働くことができていると感謝の気持ちでいっぱいです。
また、保育士として研修に参加させていただく機会や、法人内の保育園で行われる公開保育・夏期研修会は、保育の向上、自分自身の保育を見直すきっかけとなり、学びの場も多いです。
何より、子どもたちの成長を側で感じ、笑顔をたくさんもらえる素敵な職場です。
Interview 05
草花保育園
秋山 恭子
東京保育専門学校 2006年卒業
秋山 恭子
子育てがしやすい環境です
草花保育園では子育てに周りの理解があって助かります。子どもが体調を崩した時にも子どものそばにいられるように子の看護休暇制度などの体制を整えてくれているので助かっています。
有給の取得がしやすく、有給とは別に給付される夏季休暇があり、家族との時間もしっかり取れています。
保育の仕事は体力を使いますし、命を預かるので気も張ります。
家に帰ってからあまり家事をこなせない日もありますが、職場の皆さんや家族の助けがあるおかげで子育てと仕事の両立ができているかなと思います。

職員間は笑いが絶えないほどの仲の良さ
もちろん仕事中は集中して仕事をしていますが、休憩中などは先輩・後輩関係なく常に笑いが絶えないほど職員同士の仲がいいです。
20代の職員から悩み相談を受けることもあります。
私が草花保育園で保育士を始めたばかりの頃、悩み落ち込んだ時期がありました。そんな私に、当時の先輩はとても優しく気遣いながら、私のいいところや直した方がいいところをきちんと教えて下さいました。その時のことが強く胸に残っており、今も尊敬する先輩です。その経験をきっかけに、自分自身がいい保育士になり、もし後輩が似たような場面に遭遇していたら、同じように支えてあげることで少しでも恩返しが出来たらと思っています。
Interview 06
草花保育園
高橋 頼子
秋草学園短期大学 1998年卒業
高橋 頼子
「好き」を極めることが大切だと思います
自分が保育士として働くことを想像すると、不安なことも多いかも知れません。
私は保育士として長く働くには「好き」を極めることが大切だと思っています。苦手なものを克服することも必要ですが、「好き」を極めることで自分らしい保育につながっていくと思います。私は絵を描いたり、物を作ったりすることが好きで、家でも自分で材料を揃えて製作をして、そうした物を保育の中で沢山活かしてきました。
保育士自身が好きで楽しみながら行うことは、子どもたちにも自然とその熱意が伝わりますので、とても大切なことだと思います。

働きやすい職場で助かります
職員が楽しく過ごし、楽しく仕事ができるような環境づくり・職場づくりをしてくれています。
私が働き始めた頃は、日誌などの記録はすべて手書きによる作業で、修正・加筆をする際にも多大な時間を要していました。今は法人本部がICT化にいち早く対応してくれPCやタブレットの台数もクラスごとに充実しています。現在は手書き書類も減り、職員間の情報共有も簡単になりました。
職員体制も充実しているので、午睡中に日誌を記入する際に園児が起きてしまったりすると、他の職員が代わりに見てくれるので、手を止めなければいけないということもなく、スムーズに業務ができ、持ち帰りの仕事もほぼなくなりました。パソコンやタブレットの導入当初は使い方に戸惑いましたが、慣れると効率よく仕事ができて保育に集中できています。
採用情報
こちらから園ごとの採用の概要をご覧いただけます。
応募フォーム
こちらのフォームからご応募ください。
あなたのご応募をお待ちしています!

応募いただくにあたり

応募および応募に関するお問い合わせの際は「個人情報保護方針」をお読みになり、同意のうえ応募、お問い合わせください。
応募に関するお問い合わせは回答に時間がかかる場合があります。お急ぎの方はお電話にてお気軽にお問い合わせください。

選考の流れ
1. 応募フォームより応募
メールにて【施設見学希望日時調査】を送らせていただきます。

2. 施設見学(法人・園説明会) 
法人の概要や保育方針、処遇について詳しくご説明する施設見学に必ずご参加ください。
施設見学時に「履歴書」をご用意ください。

3. 書類選考
お預かりした履歴書より経歴や志望動機、適性などを総合的に評価し、面接への進出者を選定いたします。

4. 面接
メールにて【面接希望日時調査】を送らせていただきます。

5. 採用決定/内定
区分 ※必須
お名前 ※必須
例)山田 太郎
フリガナ ※必須
例)ヤマダ タロウ
性別
年齢 ※必須
住所 ※必須
 
電話番号 ※必須
例)012-345-6789※携帯電話可
FAX番号
例)012-345-6789
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